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セカンドライフ世界初の
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2009年05月23日

第4副砲塔

セカンドライフFlySkyHighClub
セカンドライフでスカイダイビング体験

第4副砲塔を発射しました。
第4副砲塔背面副砲配置人員は、砲台長、砲員長、照準手、照尺手、旋回手2名、仰俯角手3名、砲尾栓開閉手3名、通信手、測距手、伝令手、装薬手3名、装填手3名、給薬手3名、給弾手3名の合計26名。
射撃方法は、艦橋にある副砲射撃指揮装置からのデータを用い、射手が狙いをつけて、砲台長の命令で発射されました。

第4副砲塔正面優秀な砲だったのですが弱点もありました。軽巡の主砲として開発されていたので防御力は弱く、砲塔天蓋部の装甲はたった25mmだったのです。太平洋戦争で航空機からの射撃が激しくなると絶えられるものではなく、沖縄特攻では米艦載機の爆撃が艦尾副砲を直撃して砲塔内部の弾薬庫に引火し大爆発を起こして、大和は沈没しています。

副砲発射装置副砲と主砲の発射は砲塔天蓋部にある操作盤で行えます。中央の青い○ボタンで発射です。
上下の緑の三角形で砲身上げ、砲身下げ、左右の赤の三角形で左旋回、右旋回が出来ます。
砲身の仰角を上げたままで回転させようとすると、回転時は仰角を規定値へ戻してくださいと警告がでて回りません。
操作盤左横にはリセットボタンがあります。このSLの発射機能はmyuki Millsさんが製作しています。


Kuroe2 Noel先生製作の巨大戦艦大和Fly Sky High Club北側の海上に2009年5月いっぱいの期間限定展示中です。

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PS:次回の記事も戦艦大和の兵装を連載。第3主砲塔をご紹介します。お楽しみにぃ。
toshiko Pinkladyによる巨大戦艦大和潜入レポートは30記事の連載を予定していますのでご期待下さい。

記事にある戦艦大和のデータはtoshiko調査によるものであり、史実と一致していない場合がある事をご了承下さい。


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