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セカンドライフ世界初の
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2009年05月23日

第3主砲塔

セカンドライフFlySkyHighClub
セカンドライフでスカイダイビング体験

第3主砲塔を発射しました。
第3主砲塔発射艦船に搭載された史上最大の巨砲。正式名称は九四式41センチ3連装砲。
46センチ砲の開発は最高軍事機密だった為、名称さえも偽って発表されていました。

第3主砲塔天蓋部米国が太平洋側に戦艦配備するにはパナマ運河を通過するので運河最大幅33mをギリギリ通過出来る戦艦は16インチ(40.64センチ)
砲塔載艦だろうと予測。
それを上回る46センチ砲を開発すれば敵戦艦へのアウトレンジ攻撃が実現すると考えて開発が行われました。

第3主砲塔背面46センチ砲の製造は室蘭の日本製鉄所で鋼塊を鍛錬し、海上輸送で呉工廠に新建設した砲身機械工場に運ばれ、再鍛錬され、専用ボーリングマシン(現在も現役稼動中)で穿孔、切削、焼入れがされました。
砲身重量は1門176tで、3門を連装で1砲塔にしてあり、砲塔重量は大型駆逐艦1隻に匹敵する2760tもあったようです。

Kuroe2 Noel先生製作の巨大戦艦大和Fly Sky High Club北側の海上に2009年5月いっぱいの期間限定展示中です。

Fly Sky High Clubはこちらをクリック

PS:次回の記事も戦艦大和の兵装を連載。九四式45口径46センチ3連装砲塔(report1)の第1主砲塔をご紹介します。お楽しみにぃ。
toshiko Pinkladyによる巨大戦艦大和潜入レポートは30記事の連載を予定していますのでご期待下さい。

記事にある戦艦大和のデータはtoshiko調査によるものであり、史実と一致していない場合がある事をご了承下さい。


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